酵素風呂ってただのおがくずじゃないの?

酵素風呂というのを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?芯から身体を温める効果があると言われている酵素風呂ですが、一見木材を製材するときなどに発生するおがくずや、米ぬかといったものを混ぜ合わせたものの中に横になって入る寝湯のようなものになります。

でも、どうしておがくずや米ぬかで、身体を温めることが出来るのでしょうか?実は米ぬかは発酵させていくとだいたい60度~70度くらいの温度まで発熱させることができます。おがくずはおがくずだけでは発酵させることが出来ないため、米ぬかを合わせることで、発酵できるようになります。おかがくずや米ぬかが発酵したものの上に寝転び、さらに発効したおがくずや米ぬかをかけると、お風呂の適温となる40度前後の体感温度となるため、ちょうどお風呂に入っているように感じるため、酵素風呂という名称になっています。

おがくずというのはもともとは樹木で、樹木が持つさまざまなパワーを享受することが出来るのが、酵素風呂の特徴ということができます。例えば、檜は殺菌作用があり、香りもリラックス効果があります。このような樹木のパワーも取り入れることが出来るのが、酵素風呂ということになります。